2018年2月10日土曜日

はなまる輪業ヘッドパーツをスーパーストライダーにつけてみた

ジャーン!!はなまる輪業ヘッドパーツをスーパーストライダー(旧型16インチモデル)に流用してみました。


ステムアダプター、ステムはオリジナルのストライダーと同じものを流用。親子で全く同じ仕様に。

はなまるさんと会話しているなかで「これ、もしかしてそのまま着くんじゃね?」と、ちょっとした遊び心からやってみた今回のカスタム。
はい。ほぼ同じやり方でポン付け。


ブラックのフレームにヘッドパーツがよく合う。全く違和感ないですね。


オリジナルのストライダーと同様、構造上、内側から締め付けるタイプのステムアダプターは必須。


ポジションは天馬号のパーツ(ハンドルバー、ステム)を流用した関係でかなり低くタイト。まぁ、そのうちハンドルバーは交換します。

ハンドル幅・高が下がってるので、5歳児でも自然に乗れちゃいます。

さて、肝心のヘッドパーツのインプレですが、実際に自分で乗って体験することで実感することができました。
スーパーストライダーは、オリジナルの12インチストライダーよりも精度が悪く(個体差がある?)、ヘッド周りのガタツキはかなりひどいです。個人的に、二輪車の類でヘッドががたつくのはあり得ないと思っていますが、「ストライダーはこういう乗り物なんだ」と諦めていました。そんな中でヘッドパーツを投入したわけですが、天馬号と同様にガタツキはピタっと収まり、違和感なく走れるようになりました。

ただ、それはすばらしいことではなく、至極当たり前のことで、自分自身の経験からは手放しで称賛できるものではありません。
フロント周りにガタツキがあるロードバイクなんて気持ち悪くて乗れません。

ガタツキがあるモトクロッサーでは、思い切ってウォッシュボードやジャンプ、コーナーを攻めることはできませんね。

300km/h近くからフルブレーキングして、全ての荷重をフロントに預けるST600レーサー。ガタツキ?死にます。

二輪車においてヘッド周りの重要さは当たり前のことであって特別なことではないです。世の中に出回っている格安のママチャリですらしっかりとした構造になっています。そのような中、ストライダーについては異質なものであるということを訴えたい。想定している用途やスピードレンジ、生産コストを考えるとやむを得ないのかもしれませんが、昨今のランバイクレースにおけるスピードレンジを考慮すると幼児とはいえ無視できないレベルになってきていると感じています。はなまる輪業だけでなく、さまざまなサードパーティーによる対策パーツが出てきていますが、本来は製造元の本家本元が対応することなんじゃないのかな。

前置きは長くなりましたが、はなまる輪業ヘッドパーツについて、自分の中ではカスタムパーツではなく、必須パーツという認識です。幼児達が乗るオリジナルの12インチストライダーにおいてどれだけの効果があるかは未知数ですが、今後自転車をはじめ様々な乗り物にステップアップしていくことを考えると、この時期からちゃんとしたインフォメーションが返ってくる車体に乗せてあげるべきだと考えています。

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