2016年2月21日日曜日

ストライダー室内練習機制作

ネット上でストライダーの室内練習機なるものを発見し、これはいいなと思い自作することにしました。

室内練習機1号。フロントフォークとリアブレーキ取り付け穴を使って車体を固定します。

<材料>
・板(50cm×90cm ウレタン防水加工済み)
・前輪用L字ステー×2(15cm ステンレス)
・後輪用L字ステー×2(12cm ステンレス)
・各種ボルト、ナット類


<制作工程>
ストライダーを固定するL字ステーの位置決めをし、ドリルで板に穴をあけます。

L字ステーの固定にはM6のボルトを使用。合わせて受け側も板に埋め込めるつめ付ナットを使用。木ネジだと緩んでしまったり、負荷に耐えられなくなるおそれがあるからです。

こんな感じで板の裏側からハンマーで叩いてつめ付ナットを固定。

極力実走状態に近づけるため、車高が変わらないようにL字ステーのサイズを選定。実はこの材料の選定に一番苦労しました。 

フロントはフォークのこの部分にM6ボルト(130mm)がちょうどよい具合に入ります。

止め具には蝶ナットを使用すると取り外しが便利です。

リアは純正のリアブレーキ取り付け用の穴にM6ボルト(80mm 実際は60mm程度で十分)を通して固定します。フロントに比べるとL字ステーの強度が弱いのですが、車高に合わせるとこれぐらいしか選択肢がなく・・・(+o+)  さらに、このサイズのL字ステーだと予めあいている穴も小さいため、M6ボルトが通るように穴を広げる加工が必要になります。

私がネットで見つけて参考にしたものはリアタイヤも外して固定していましたが、安定性を考慮するとリアタイヤは着けたまま固定することが望ましいと思います。

まだまだ改善の余地はありますが、とりあえず今回はここまで。

<室内練習>


しっかり固定されていて、激しく動いてもあまりガタツキはなさそう。足の動きやフォームを指導する際に役に立ちそうです。効果の程は追々ということで。なお、靴下は必須です。裸足だと板に足の裏がグリップしてしまい、スムーズに足を動かせません。できるだけ板の表面はツルツルにすることが望ましいです。

<ご注意>

 ・上記の内容は耐久性や安全性を保証するものではありません。
 ・車体を固定することにより、フレームに負担を与える可能性があります。
 ・本機での練習によって効果が得られるか否かは個人によります。
 ・本記事を参考に制作される場合は自己責任でお願いします。





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