2012年6月11日月曜日

こだわりの仕事道具 ~デジタルとアナログの融合~

周りの仕事ができる人を見ていると、小物ひとつにもこだわりがあるんですよね。決して”モノの価値=仕事ができる人”とは思いませんが、こだわりを持ってモノを大切にする人にはプロジェクト管理など対人スキルに長けている方が多い気がします。

職業柄、スケジュール管理とメモを取ることが多く、これまでiPhoneと100円ノート&ペンで用を済ましていましたが、30歳を機に仕事道具にもこだわりを持つようになりました。私自身は偉そうなことが言える立場の人間ではありませんが、これにより仕事に対するモチベーションや効率が上がりましたので、デスクサイドで使用している仕事道具(ツール)を紹介します。


システム手帳の老舗ASHFORD製のiPadケースです。箱も立派で所有欲をそそります。
私はPC、iPhone、iPad(Google Calendar経由)でスケジュール管理を行っているので、”iPadが収納できるシステム手帳” というのが絶対条件でした。

システム手帳型のiPadケースはたくさん販売されていますが、”本革かつアナログ文具(紙)と共存できるもの”となると選択肢はぐっと減ります。

左側にiPad収納スペース、右側にレポートパッド収納スペース。意外とこのレイアウトのiPadケースは少ないです。市場に出回っているiPadケースのほとんどはアナログ文具との共存は考慮されておらず、右側がiPad収納スペースとなっています。


ファスナー付のポケットの中にはお札や小物を収納することができます。私はここにiPad用のクリーニングクロスを収納しています。

側面には書類を挟み込むポケットが。さりげない気配りがうれしい。

手帳としての品質はすばらしいのですが、残念ながらiPadケースとしての評価はイマイチです。初代iPad用に設計されているため、iPad 2を収納すると若干ガタがあります。まぁ、これは許容範囲ですが、電源スイッチ部に穴が開いていないため、隙間に指を突っ込んで電源をOFFする必要があります。(特注で穴開けをお願いしたいぐらいです)

Dockコネクタとスピーカー部には穴が開けられていますが、iPad 2の場合はガタがあるため、Dockコネクタの接続に慣れが必要です。私は面倒なので充電する際はiPad本体を取り出してから繋いでいます。

右側にはB5サイズまでのレポートパッドを差し込むことができます。「メモ用紙といえばRHODIA!」ということでこだわってみました。B5サイズのRHODIAが無いのが残念です・・・

左側はiPad用のスタイラス。タブレットでお馴染みのWacom製なので品質は折り紙つき。右側はPILOTのちょっと高め(3000円)のボールペン(赤&黒 + シャープペン)。中のインクカートリッジを差し替えることで繰り返し使うことができるタイプです。「ペンなんて使い捨て。失くしてもまた買えばいい。」と思っていましたが、考えが改まりました。良い文房具は「よし書こう!」という気にさせてくれます。

デジタルとアナログの融合。これが現状の私の仕事スタイルに一番合っている形です。
やはり、スケジュール&ToDo管理、情報の検索・閲覧といったところではデジタル(iPad)に軍配が上がりますが、会議や打ち合わせ時のとっさのメモや、図形描画については紙が一番です。iPadでも手書き入力は可能ですが、まだまだ紙の利便性には及びません。(書いたものをその場で相手に渡す必要がある場合は尚更) ペーパーレス化の時代とはいえ、その辺の課題が解決されない限り、完全に紙が無くなるということはないと思っています。 

入社以来、ずっと情報システム部門で働いていたのですが、来月から”アナログ色の濃い職場”に異動となります。その職場のIT化という使命も帯びての異動となるわけですが、奇しくも仕事道具が自分の会社人生の縮図を表しているようで運命のようなものを感じています。そういった意味でも、この仕事道具たちとは長く付き合っていこうかなと思っています。


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